約 3,294,180 件
https://w.atwiki.jp/divadiva/pages/115.html
ちょこちょこカスタムしてます。基本的に給排気系は触りません。マフラー高いし。パーツのほとんどは、ドイツのOFF THE ROADで購入しています。ヤマハのXT系バイクのカスタムしたい人にとっては神なサイトでしょうね。 スクリーン もっとも簡単で、かつ高い効果を得られるのがスクリーンの交換です。OFF THE ROADで購入したハイスクリーンは標準スクリーンとはこれくらい違います。 ちょっとわかり難いですか? 横から見ると、これくらいの違いです。 実際に走るとぜんぜん違います。標準スクリーンで高速道路を走ると、やはりヘルメットに風が強く当たって気になります。しかしハイスクリーンでは風が気になるということはありません。快適に走行できますので、オススメです! フレームガード オフ系バイクはブーツでフレームが傷つきやすいので、まっさきにしたいのがフレームガードの導入でしょう。もちろん足首でのバイクのホールドもし易くなります。WR250Rなどは純正オプションが用意されていますが、テネレにはないようでしたので(あってもバカ高いだろうが・・・)、ツラーテックのものを選択しました。 ツラーテックのフレームガードは、ガード本体とスポンジから構成されています。 ガードは厚さ2mmのアルミ板ですが、しっかりしていますよ。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 このスポンジを適当に切ってガード裏に貼り付け。 それをタイラップでフレームに固定するという仕組み。 超シンプルですがワイルドで気に入っています! ハンドガード ハンドガードの取り付けはちょっと簡単じゃありませんでした。なので詳細はテネレにハンドガードを取り付けるで。。 ナビの取り付け やはりラリー風(?)アドベンチャーバイクにはナビがよく似合う。そもそも道に迷っている時間が無い忙しい社会人には必須アイテムです。 せっかくなのでちょっと工夫してみました。テネレにナビをかっこよく取り付けるをどうぞ。。
https://w.atwiki.jp/bocicchan/pages/19.html
作成途中 独自のカスタムがある人は ここで紹介してみてね! PM武器 ※クリックで格納できます SMG MP5A3 Bizon Uzi(動画あり) MP5K/Rail UMP45 P90/TR AKS-74U PP-2000 SG552/RIS Kriss Spectre K1A1 MP7A1 SR-2M MP5SD5 Galil MAR(カスタム無) M950(カスタム無) AUG A2 SG Remington SPAS-12 Saiga12 FN TPS SPAS-15 Striker 12(動画あり) RM武器 RIFLE G3A3 M16A2 AK-47 M4A1 G36 FA-MAS FA-MAS Mk.3(動画あり) AK-74M AUG AN-94 TAR-21 SG550 Rk95 L85A2 M14 EBR FNC HK416 Rx4 C7A2 SA58 XCR SG556 K2 Rail F2000 AK-47Mk.3(カスタム無し) M4A1Mk.3(カスタム無し) OTs-14 AK107 CR21 R4 XM8 AMD65(動画あり) G3 Nero(動画あり) Type64(動画あり) M1Garand(動画あり) SR武器 ボルト M24 SV-98 TPG-1 AWM DSR-1(動画あり) PGM .338 Blaser R93 FR-F2 セミ Galil Sniper MSG-90A1 Dragunov VSS SR-25 99SR WA2000 HK417 MAD Galil(動画あり) 名前
https://w.atwiki.jp/srpg_arekore/pages/20.html
カスタムパラメータ ※これを書いてる人はJavaScriptのことをあまりよく分かってません※トップページに書いてある通り、公式の「スクリプト情報」でも同様の解説が行われているのでそちらの解説に目を通した良いでしょう カスタムパラメータ概要 使い方 スクリプトへの反映 概要 ユニット、武器、果てにはオリジナルモーションまでのあらゆるデータに 「カスタムパラメータ」という項目が存在します。 カスタムパラメータはツール上で設定できる数値などの他に 更にデータを加えられる機能という認識で良いでしょう。 覚えておくとスクリプトの変更の際に大変便利なものです。 また、ネット上で配布されているプラグインスクリプトでは よくカスタムパラメータが使用されているので、 複数のカスタムパラメータを入力する方法はマスターしておきましょう。 使い方 カスタムパラメータを使用する場合はカスタムパラメータの欄に{}を入力し、 その中に「パラメータ名 内容」を入力していきます。 例 {kougeki true} 複数入力する場合は間を「,」で区切っていきます。 例2 {kougeki true,bougyo true} {kougeki true,bougyo true,kaihi;true} データ末尾に「,」を置いてしまうと弾かれるので注意。 また、プラグイン用のスクリプトと違って「;」で閉じる必要も無いです。 スクリプトへの反映 カスタムパラメータは他のパラメータと同様にスクリプト内で使用することが出来ます。 早速設定してみましょう。 例1 (function() { var alias1 = AbilityCalculator.getPower; AbilityCalculator.getPower = function(unit, weapon) { var pow = alias1.call(this, unit, weapon); if (unit.custom.kougeki){pow += 5;} return pow; }; })(); alies化させた攻撃力計算処理に更にカスタムパラメータによる分岐を加えたものです。 カスタムパラメータは「対象(オブジェクト).custom.パラメータ名」で呼び出すことができます。 以上の処理だと「kougekiがtrueのユニットは攻撃力が+5される」という結果になります。 例2 (function() { var alias1 = AbilityCalculator.getPower; AbilityCalculator.getPower = function(unit, weapon) { var pow = alias1.call(this, unit, weapon); if (typeof unit.custom.kougeki === number ){pow += unit.custom.kougeki;} return pow; }; })(); カスタムパラメータには数値も入力することができます。 以上の処理だと「kougekiが設定されているユニットは攻撃力がkougekiの数値分加算される」という結果になります。 カスタムパラメータkougekiを持たないユニットの場合は数値の代わりに「null」が返ってきて それを加算させようとするとエラーが起こるので、必ず「数字」が設定してあるかどうかのチェックを行いましょう。 (typeofはものすごく簡潔に言うと数字か文字か判別して変換してくれるJavaScriptの機能で、 数字なら number 、nullなら number ではない別のものになる。詳しくはググれ) 例3 (function() { AbilityCalculator.getPower = function(unit, weapon) { var pow; if (weapon.custom.kotei){ if (Miscellaneous.isPhysicsBattle(weapon)) { // 物理攻撃または投射攻撃 pow = RealBonus.getStr(unit); } else { // 魔法攻撃 pow = RealBonus.getMag(unit); } }else{ pow = 0; } // 武器の威力 + (力 or 魔力)※武器のカスパラにkotei trueが無い場合のみ return pow + weapon.getPow(); }; })(); この場合は装備中の武器のカスタムパラメータにkotei trueがあると、 力か魔力を加算する処理を飛ばして0ということにするので 武器攻撃力のみ参照する武器が作れるようになります。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1527.html
カスタム戦士 琴音 HP1 AP1 DP1 コストなし 種族 機械戦士 自分メンテナンスフェイズ時、セメタリーの「機工部品」と名の付いたカードを1枚デッキの一番上に置いてよい。 このカードが戦闘によりセメタリーに送られた時、デッキから「機工部品」と名の付いたカードを1枚手札に加えてよい。 出典 オリジナル
https://w.atwiki.jp/legion_acv/pages/125.html
COD MW3 カスタムクラス プレステージの度にカスタムクラスがリセットされてしまうので、覚書代わりにこのページを作製させて頂きました。 皆さんも、おすすめのカスタムクラスがあればお教え下さい。 index テンプレ アサルトライフルドミネーション用 ハードコアTDM用 S D用 サブマシンガン突撃用 裏取り用 ライトマシンガン対空用 スナイパーライフル凸砂 芋砂 ライオットシールド旗奪取用 テンプレ プライマリ武器 Proficiency アタッチメント1 アタッチメント2 セカンダリ武器 アタッチメント リーサル タクティカル Perk 1 Perk 2 Perk 3 ストリークタイプ ストリーク1 ストリーク2 ストリーク3 デスストリーク アサルトライフル ドミネーション用 プライマリ武器 CM901 Proficiency Kick アタッチメント1 グレネードランチャー アタッチメント2 無し セカンダリ武器 RPG アタッチメント 無し リーサル フラグ タクティカル フラッシュバン Perk 1 Recon Pro Perk 2 Hardline Pro Perk 3 Stalker Pro ストリークタイプ サポート ストリーク1 新型UAV ストリーク2 ステルス爆撃機 ストリーク3 EMP デスストリーク ファイナルスタンド ハードコアTDM用 プライマリ武器 MK14 Proficiency Attachments アタッチメント1 ハートビートセンサー アタッチメント2 レッドドットサイト セカンダリ武器 MP9 アタッチメント サプレッサー リーサル クレイモア タクティカル フラッシュバン Perk 1 Sleight of Hand Pro Perk 2 QuickDraw Pro Perk 3 SitRep Pro ストリークタイプ スペシャリスト ストリーク1 Hardline Pro ストリーク2 Assassin Pro ストリーク3 Scavenger Pro デスストリーク ファイナルスタンド S D用 サブマシンガン 突撃用 プライマリ武器 PM-9 Proficiency Attachments アタッチメント1 拡張マガジン アタッチメント2 ラピッドファイア セカンダリ武器 MP412 アタッチメント デュアル リーサル セムテックス タクティカル フラッシュバン Perk 1 Sleight of Hand Pro Perk 2 Hardline Pro Perk 3 Steady Aim Pro ストリークタイプ アサルト ストリーク1 UAV ストリーク2 ケアパッケージ ストリーク3 プレデターミサイル デスストリーク C4自爆 裏取り用 プライマリ武器 PP90M1 Proficiency Attachments アタッチメント1 ラピッドファイア アタッチメント2 サプレッサー セカンダリ武器 MP9 アタッチメント デュアル リーサル セムテックス タクティカル フラッシュバン Perk 1 Scavenger Pro Perk 2 Assassin Pro Perk 3 Steady Aim Pro ストリークタイプ アサルト ストリーク1 プレデターミサイル ストリーク2 AC-130 ストリーク3 ジャガーノート デスストリーク ファイナルスタンド ライトマシンガン 対空用 プライマリ武器 MK46 Proficiency Attachments アタッチメント1 グリップ アタッチメント2 ラピッドファイア セカンダリ武器 じゃべりん アタッチメント 無し リーサル フラグ タクティカル フラッシュバン Perk 1 Blind Eye Pro Perk 2 Assassin Pro Perk 3 Stalker Pro ストリークタイプ サポート ストリーク1 UAV ストリーク2 CUAV ストリーク3 SAMタレット デスストリーク フラグ自爆 スナイパーライフル 凸砂 プライマリ武器 Barrett.50cal Proficiency Kick アタッチメント1 ACOGサイト アタッチメント2 無し セカンダリ武器 MP412 アタッチメント タクティカルナイフ リーサル セムテックス タクティカル スクランブラー Perk 1 Sleight of Hand Pro Perk 2 QuickDraw Pro Perk 3 Stalker Pro ストリークタイプ サポート ストリーク1 UAV ストリーク2 CUAV ストリーク3 無し デスストリーク フラグ自爆 凸というより回遊芋 芋砂 プライマリ武器 MSR Proficiency Stability アタッチメント1 拡張マガジン アタッチメント2 無し セカンダリ武器 MP9 アタッチメント デュアル リーサル クレイモア タクティカル トロフィーシステム Perk 1 Blind Eye Pro Perk 2 Assassin Pro Perk 3 Marksman Pro ストリークタイプ アサルト ストリーク1 UAV ストリーク2 ケアパッケージ ストリーク3 プレデターミサイル デスストリーク Rivenge ライオットシールド 旗奪取用 プライマリ武器 ライオットシールド Proficiency Speed アタッチメント1 無し アタッチメント2 無し セカンダリ武器 RPG アタッチメント 無し リーサル 投げナイフ タクティカル スモークグレネード Perk 1 Sleight of Hand Pro Perk 2 Blast Shield Pro Perk 3 Steady Aim Pro ストリークタイプ サポート ストリーク1 UAV ストリーク2 CUAV ストリーク3 無し デスストリーク フラグ自爆 RPGを撃ち切ったら落ちている武器で応戦します コメント 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1510.html
カスタム戦士 紅蓮 燃え上がる心は機工戦士の証! HP2 AP3 DP1 維持コストN1 種族 機械戦士 「機工部品」と名の付いた[[アビリティ]]を装備していないこのカードのAPとDPは0になる。 このカードが戦闘を行う際、[[バトル]]中のこのカードのAPは+1される。 このカードが戦闘によりセメタリーに送られた時、デッキから「機工部品」と名の付いたカードを1枚手札に加えて良い。 出典 オリジナル
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5811.html
【注意】このページでは 『カスタムメイド3D』(3D)(判定なし)と、『カスタムメイド3D2』(3D2)( 良作 )を紹介する。 カスタムメイド3D 概要(3D) 特徴(3D) 評価点(3D) 問題点(3D) 追加パックについて(3D) 総評(3D) カスタムメイド3D2 概要(3D2) 特徴(3D2) 評価点(3D2) 問題点(3D2) 総評(3D2) 余談 カスタムメイド3D 【かすたむめいどすりーでぃー】 ジャンル 接待メイド躾け育成シミュレーション 対応機種 Windows XP/Vista/7 発売・開発元 KISS 発売日 2011年1月28日 定価 9,800円(税別) レーティング アダルトゲーム 廉価版 コンプリートパック 2016年8月26日/12,000円(税別) 配信 2011年4月22日/4,012円 判定 なし ポイント 3Dモデルで動くエディットキャラ3Dモデルであるがグラフィックは秀逸ボリュームはやや難あり大量の追加パック カスタムシリーズ 概要(3D) KISSではお馴染みの『カスタム』シリーズの一つ。本作ではメイドをプレイヤー好みにエディットすることができるが、特徴としては、3Dモデルのキャラクターをエディットし、エッチを楽しむことが出来る。 3Dモデルのキャラクターは美麗である。その弊害として、当時としては高めのPCスペックが要求されるが。 メイドと銘打たれてはいるが、メイド服以外の服装も多数用意されており、エディットの自由度は同シリーズでも屈指。 同じく3Dキャラクターをエディット出来るR-18作品として『3Dカスタム少女』と比較されることが多い。グラフィックレベルの高さやR-18としての実用的要素はこちらが上であるが、かつてはMODなどの自由度はあちらの方が上といえた時期もあった。 多数の追加パックが発売されており、追加パックを導入することで、エディットパーツが増えたり、選べるエッチのシーンが増えたりする。 特徴(3D) 主人公は物語の舞台となる「エンパイアクラブ」においてエディットしたキャラクター(メイド)と御伽(エッチ)を楽しむ。 一応簡単なストーリーはあるが、これといった目標があるわけではない。 エディットはこれまでの『カスタム』シリーズ同様にかなり詳細にエディットが出来る。色合いなどはスライダーで決定するため、自由度は高い。 性格は追加パック無しの場合4種類、それぞれ台詞などが異なってくるが、出来ることに違いはない。 御伽では、行動(スキル)を決定し、それを順次実行していくといった形式。それぞれのスキルでコマンドがあり、それによってメイドのパラメータが変化する。 細かいパラメータの解説は省略するが、重要な要素として、「主従」と「理性」というパラメータが存在する。 主従はコマンドを選択するごとに減少し、主従が0になると、そのスキルは終了となる。スキルごとに回復する。 理性はコマンドを選択するごとに増減し、理性が0になるとメイドは気絶し、その日のスキルは全て終了となる。スキルごとに回復はせず、毎日決まった量回復する。 全てのスキルを終えるか、理性が0になった時点でリザルト画面となり、その日の御伽は終了となる。 スキルを選択していくとメイドのレベルやスキルの経験値が上がっていく。これによって新たなスキルが選択可能となったり、メイドの称号が変化したりする。 1日の流れとしては、メイドを一人選び、そのメイドにダンスをしてもらったり、話したり、上記の御伽をしたりすることになる。 ダンスではメイドのダンスが見られるが、こちらもグラフィックレベルの高さからなかなか見物である。 ゲームの主目的ではないが、エディット時には様々なポーズを取らせることも出来るため、3Dモデルとしての実用性もある。 評価点(3D) 3Dモデルのキャラが可愛い 当時のレベルでいえば、3Dモデルのキャラはかなり可愛い。要求されるスペックは高いが、それに見合うものである。 特にダンスでは動きも表情も高いレベルで作られており、キャラの可愛さがかなり引き立つものとなっている。 エディットの自由度の高さ エディット出来る項目は旧作と比べても増えており、尚且つ自由度が高い。 例えば『カスタム』シリーズとしては前作に相当するであろう『カスタムレイド4』やこれより後に発売された『カスタムレイド5』では素地となる身体(Mボディ、Lボディなど)を決定し、それを自分好みにしていく形であったため「カラーはスライダーによる無段階方式として自由に決められたが、胸の大きさなどは決められた数個から選ぶしか出来ない」「素地によって性格も限られているため、MボディでLボディの性格を使う、といったことは出来ない」といった制約があった。 本作では、髪などのパーツの多さもさることながら、胸の大きさやウエストなどは(上限はあるが)無段階方式のスライダーで決定出来るため、自由に作成出来る。 また、一度作成したメイドであっても、一部(名前や、性経験など)を除く項目は自由に変更出来るため、作り直しも可能。 エディット画面では、メイドにポーズをとってもらうことが可能。この時カメラアングルも自由に変更出来るため、じっくりとキャラクターを見ることも出来る。 取ってもらうことが出来るポーズも豊富であるため、これだけでも楽しめる。 エディットは先に述べたとおり何度でも行うことが出来るため、その度にキャラクターを鑑賞出来る。 問題点(3D) 単調なゲーム内容 プレイヤーはメイドと御伽をしていくわけであるが、こちらについてはかなり単調で飽きやすい。 『カスタム』シリーズではもはやお馴染みともいえるが、プレイヤーはひたすら御伽でスキルを選び、コマンドを実行していくだけである。 スキルを増やすには、同じスキルを何度も実行する必要が出てくるが、台詞やパターンは決して数が多いとはいえず、何度も同じ台詞を聞くことになる。 プレイルームはいくつかの種類から選べるが、結局内容そのものは一緒なので単調さを打破出来ているとは言いがたい。 結果として、メイドの「主従」「理性」(特に理性)のパラメータに留意しながら、淡々とコマンドを選んでいく流れになってしまう。 目標という目標が決められていないことも、単調さに拍車を掛けている。 追加パックについて(3D) 『カスタム』シリーズでは旧作でもアペンド版が発売されることが常であったが、本作では追加パックが非常に多い。 2014年11月28日に発売された『カスタムメイド3D スキルパック5』まで、なんと合計21の追加パックが発売されている。 一応、複数の追加パックをセットにしたパックもある(例:スターターパック=ビジュアルパック+スキルパック)ため、全種類買いそろえるとしても少し数は少なくなるが。 旧作と比べると本作では追加パックなしで選べるスキルの数は少ないため、これらの追加パックも購入すると考えるとかなりの出費が必要となる。 また、追加パックは公式ページでも紹介されているが、「追加パックを導入した場合、最新のパッチデータを当て直す」必要があるため、やや面倒である。 2016年8月26日には今まで発売した9種のプラグインが最初から実装済みの「カスタムメイド3D コンプリートパック」が発売された。 総評(3D) 『カスタム』シリーズの進化形であり、シリーズ初の3Dモデル化に対応した作品。 同シリーズのウリでもあるキャラクターエディットの自由さは健在、むしろ更なる進化を遂げておりこれまで以上に自分好みのキャラクターが作れる。 このキャラクターエディット自体だけでも、ポーズを取らせたり、ダンスを踊らせたりといった多種多様なことが出来るため、キャラメイクが好きなプレイヤーにとっては満足いく出来である。 一方で、御伽については旧作以上に単調な内容となっている。ストーリーもないことはないがこれまで以上に薄く、単純にメイドとエッチをするだけのゲームとなってしまっている。そのエッチシーンも何度も見ればすぐ飽きてしまうだろう。 このような難点も抱えてはいるものの、キャラクターを重視した場合であれば3D対応R-18ゲームとしてはかなり高水準にまとまっている作品である。 カスタムメイド3D2 【かすたむめいどすりーでぃーつー】 ジャンル メイド育成シミュレーション 対応機種 Windows Vista~8.1 発売日 2015年7月24日 定価 9,800円(税別) レーティング アダルトゲーム 配信 2015年9月25日/8,580円 判定 良作 ポイント 『1』から順当進化グラフィックレベルが更に向上エディットの自由度も更に増加 カスタムシリーズ 概要(3D2) 『カスタムメイド3D』の正当な続編として四年半ぶりに発売された作品(一応、その間に『カスタムメイドオンライン』が出ているが)。 『3D』時点でも高いレベルであったグラフィックは更に進化した。 エディットパーツも更に増加。本作ではゲーム内でお金を貯めることによってパーツを増やすことも出来る。 相変わらずメイドらしからぬパーツや、どこかで見たようなパーツも存在する。 公式にMOD(ユーザーによる改造データ)を認めており、MODツールが導入された。これにより、(MODの心得があれば)既存のアニメキャラクターなどを再現することも可能。 カスタムメイドオンラインも同様であったが、課金によって手に入るアイテムも存在する。 特徴(3D2) 主人公はエンパイアクラブのオーナーとなり、メイドと一緒に借金の完済を目指していく。 『3D』と異なり、昼パートと夜パートが存在し、1日はこの2つのパートからなる。 昼パートではメイドに仕事をさせる。仕事によってメイドのパラメータが増減する他、店の評価も上がっていく。 夜パートではメイドに夜伽(エッチ)をしたり、接客をさせたり出来る。夜伽は『3D』の御伽と同様であるが、収入は当然ない。一方、接客は収入が得られ、店の評価によっても増減する。 借金完済後はショップが解放され、貯まったお金を使ってコスチュームなどを購入することが出来る。また、新規のメイドを雇うことも出来る。 エディット出来る項目やパーツ数、コスチュームは『3D』より増えており、自由度は更に上がった。 夜伽は基本的には『3D』の御伽と同様。スキルを選び、スキル内でコマンドを選んでメイドを育成する、といった内容。 選択するスキルのインターフェースそのものは『3D』の時より分かりやすくなっているのは進化点といえるか。 主従が精神という用語に置き換わっているが、パラメータの意味合いとしては『3D』と同様である。 『3D』でも存在したダンスは3人のメイドに踊ってもらうことが可能となった。尚、2人以下しかいない場合はプリセットのメイドが不足分として配置される。 ある程度メイドを育成すると契約タイプを「フリー」と「専属」から選ぶことになる。フリーは接客に利用出来るが、専属は接客に利用出来ない。 一度選んだ契約タイプは変更不可となるため、慎重に選ぶ必要がある。特に、借金完済前の2人目のメイドを専属にしてしまうとストーリー上かなり苦労する。 尚、処女のメイドを「フリー」として接客させた場合も非処女になることはない。ただし、非処女のメイドの場合接客すると経験人数はどんどん増える。 概要でも述べた通りであるが、本作では、課金アイテムが実装されている。 一方で、2015年10月23日には第1弾の追加パックである「ビジュアルパック」が発売されているため、課金アイテム+追加パックといった形を取るものと推測される。 2016年1月29日にはアペンドディスク『カスタムメイド3D2+』が販売され、その後、3D2+Act.2、3も発売されている。 評価点(3D2) 更に進化したエディット・グラフィック 特徴で述べた通りであるが『カスタムメイドオンライン』の時点から更に進化したグラフィックとなっている。 『カスタムメイドオンライン』よりもはっきりとしたモデリングになっており、萌えアニメ調のキャラクターが好きであれば満足出来る内容といえる。 操作も簡単な物であり、キャラクターデザインや3Dモデリングの知識が一切なくても直感的に制作が可能。 MODツールを使えばMODを導入しやすいため、自身で作成出来ずとも、有志が作成したMODを使うことで自由度は更に増す。 目標が出来た 『3D』では最初こそちょっとした目標があるが、その後は与えられない。しかしながら、本作では借金返済というしっかりとした目標がある。 また、借金返済後はコスチュームを購入する、トロフィーを達成するといった目標(プレイヤー次第だが)が出来るためモチベーション維持はしやすい。 VIP依頼というやや高度な仕事も目標の一つといえる。こちらはタイプ、ステータスなどの厳しい条件をクリアしないと実行できない。 VR対応パッチ、拡張パックが配信or販売されている 2016年5月からベータ版ということではあるが、VR(Oculus Rift CV / HTC Vive)に対応させるパッチが配布された。 ベータ版ということではあるが、2016年時点ではVR対応のソフトが少なかったこともあって、アダルトゲームとしてはもちろんだが、VRで3Dキャラクターモデルを見られる作品としても十分評価出来るレベルとなっている。 2017年4月にはVR専用のバケーションパックVRがオンライン限定で販売されており、VRを使って探索やミニゲームを遊べる様になっている。(VR環境が無くてもプレイは可能だが仕様は異なる。) 問題点(3D2) 相変わらず単調な夜伽 グラフィックのレベルは上がっているが、肝心の夜伽についてはほとんどメスが入れられていない。 結果として目標は出来ても、それに至るための夜伽は『3D』同様理性と精神のパラメータを見た上でコマンドを選択する作業となりがちである。 初期から選べる性格が前作Dの5つから3つに減った。追加パックで幾つか新しい性格が販売されているが、少々割高。 総評(3D2) 『3D』の良さを活かしつつ、更にパワーアップさせた作品である。 グラフィックのレベルは更に向上。エディットの自由度も増しており、キャラクターメイクが好きな人にとってはエディットだけで十分楽しめる出来といえる。 その上で、本作では公式がMODを認めており、MODが作りやすい環境であることもエディット方面においてはプラスの要素であるといえる。 一方で夜伽については『カスタム』シリーズの宿命ともいうべきか単調であることに変わりはない。 もっとも、目標そのものは『3D』よりは増えているため、最終的に「最強のメイドを作り出す」だけの作業にはなりづらいのは大きな変革である。 結果として、エディット要素だけでなく、3DモデルのR-18ゲームとしても高水準にまとめあげた良作といえよう。 余談 2014年3月28日にはオンライン対応のカスタムメイドとでもいうべき『カスタムメイドオンライン』がサービス開始された。 PCのアダルトゲームであるが基本無料という代物、もっとも問題点も多い。詳細は当該記事にて。 どちらのバージョンも ワイヤレスオナホールである (R-18表現につき要反転)『Chu-B Lip』に対応したバージョンのものが売られている。 2018年2月23日にマイナーチェンジ版『カスタムオーダーメイド3D2』が発売された。 本作の要素も一部流用できる。 さらに2019年5月31日には上記作からエロ要素を除いた全年齢向け対応版として『カスタムオーダーメイド3D2 it s a Night Magic』が発売された。こちらは従来のWindows版に加え、Steamでも購入可能。 2018年7月27日にiOS、AndroidでVTuber向け3Dアバター作成アプリ『カスタムキャスト』が無料配信された。 本作からパーツが流用されており、事実上の関連作といえる。 エロ要素こそないが、手軽に可愛いキャラクターが作れる点は引き継がれている。 こちらは後のアップデートで男性キャラクターも制作できるようになった(体格が異なる)。美男子はもちろん、女性キャラクターのパーツや衣装も使用できるため、男の娘や女装娘も自在に作ることができる。 無料で遊べるので、VTuberではなくてもキャラクターメイクが好きであれば、ダウンロードしても損は無い。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1511.html
カスタム戦士 水面 水の如き静の心は機工戦士の証! HP2 AP2 DP4 維持コストN1 種族 機械戦士 「機工部品」と名の付いた[[アビリティ]]を装備していないこのカードのAPとDPは0になる。 このカードがスリープで存在する時、自分メンテナンスフェイズ毎に[[ノード]]を1つ置く。 このカードが戦闘によりセメタリーに送られた時、デッキから「機工部品」と名の付いたカードを1枚手札に加えて良い。 出典 オリジナル
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1519.html
カスタム戦士 翡翠 「緑眼旋風!いざ尋常に勝負!」 HP2 AP0 DP1 維持コストN1 種族 機械戦士 このカードが装備しているアクティブ状態の「機工部品」と名の付いた[[アビリティ]]の数だけこのカードのAPは+1される。 このカードの隣に種族「機械戦士」が存在する時、このカードのAPを+2する。 このカードが戦闘によりセメタリーに送られた時、デッキから「機工部品」と名の付いたカードを1枚手札に加えて良い。 出典 オリジナル
https://w.atwiki.jp/tomadoibito/pages/34.html
テンプレ作業名 BGM作成BGMイメージ メインテーマ 環境音 オープニング曲 フィールド曲 バトル曲 エンディング曲 ゲームオーバー曲 SE作成外出してSE録音 SEボイス録音 ジングル作成 システムSE イベントSE SE楽器音 特殊攻撃SE キス音SE ボイス作成発声練習 演技練習 役作り 感情 役作り キャラ システムボイス 特殊攻撃ボイス ナレーション アフレコ 主題歌 アドリブボイス 実機ボイスチェック ボイスデータ化 ボイスエフェクト ガヤ録り サウンド資料探し音楽鑑賞 楽器練習 映像鑑賞 教本で勉強 テンプレ 作業名 作業内容説明 作業目安。作業の必要事項等説明 作業を行う事で取得できる作業(タスク) この作業を入手するための作業(タスク)・イベント BGM作成 BGMイメージ ゲーム内で使用する音楽を思い浮かべる 序盤の作業。あらゆるBGM作業の基本となる重要な作業 入手タスク → メインテーマ/教本で勉強 入手元タスク・イベント → 教本で勉強 メインテーマ 聞けばゲームを想起させるメインのテーマ曲を作る 序盤の作業。BGMイメージがあると作曲がしやすくなる 入手タスク → オープニング曲 入手元タスク・イベント → BGMイメージ/スタッフロール 環境音 ゲーム内の環境をイメージさせる自然な音を作る 序盤から中盤の作業。音楽の勉強や資料集めをやっておくと良い 入手タスク → ガヤ録り 入手元タスク・イベント → ガヤ録り オープニング曲 オープニング時に流れるBGMを作る 中盤の作業。メインテーマやイメージが固まっていると良い 入手タスク → オープニング 入手元タスク・イベント → メインテーマ フィールド曲 フィールドマップで流れるBGMを作る 中盤の作業。メインテーマやイメージが固まっていると良い 入手タスク → バトル曲 入手元タスク・イベント → バトル曲 バトル曲 バトル時に流れるBGMを作る 中盤の作業。メインテーマやイメージが固まっていると良い 入手タスク → フィールド曲 入手元タスク・イベント → フィールド曲 エンディング曲 エンディングで流れるBGMを作る 中盤の作業。メインテーマやイメージが固まっていると良い 入手タスク → ゲームオーバー曲/スタッフロール 入手元タスク・イベント → ゲームオーバー曲 ゲームオーバー曲 ゲームオーバー時に流れるBGMを作る 中盤から終盤の作業。ゲームオーバー画面があると作りやすい 入手タスク → エンディング曲 入手元タスク・イベント → エンディング曲 SE作成 外出してSE録音 SEに使える音を各地に録音しに行く 序盤の作業。必要な音素材のリストや勉強済みであると好ましい 入手タスク → イベントSE 入手元タスク・イベント → 使うサウンドの抽出 SEボイス録音 SEとして使う声を録音する 序盤から中盤の作業。必要な音素材のリストがあるのが望ましい 入手タスク → キス音SE/音量チェック 入手元タスク・イベント → SE楽器音/キス音SE ジングル作成 流れの節目などで鳴る短い音楽を作る 序盤から中盤の作業。音素材リストがあり、勉強済みだと高音質 入手タスク → なし 入手元タスク・イベント → イベント発生条件 システムSE システムに関連したSEを作る 序盤から中盤の作業。音素材リストがあり、勉強済みだと高品質 入手タスク → システムボイス 入手元タスク・イベント → システムデータ化 イベントSE イベントで使われるSEを作る。 序盤から中盤の作業。音素材リストがあり、勉強済みだと高品質 入手タスク → 特殊攻撃SE 入手元タスク・イベント → 外出してSE録音 SE楽器音 楽器の音を録音してSEを作る 序盤から中盤の作業。音素材リストがあり、勉強済みだと高品質 入手タスク → SEボイス録音/音を鳴らす 入手元タスク・イベント → 楽器練習 特殊攻撃SE 特殊攻撃時に使用するSEを作る 序盤から中盤の作業。音素材リストがあり、勉強済みだと高品質 入手タスク → 特殊攻撃作成/エフェクト案 入手元タスク・イベント → 特殊攻撃ボイス/イベントSE キス音SE キスをしたことを表す音を収録する 中盤の作業。必要な音素材のリストがあると好ましい 入手タスク → SEボイス録音 入手元タスク・イベント → SEボイス録音 ボイス作成 発声練習 ボイス収録のために発生の練習をする 全体作業。役の練習をしておくと出す声がイメージしやすい 入手タスク → アフレコ/主題歌 入手元タスク・イベント → 音量チェック 演技練習 ボイス収録のために演技の練習をする 全体作業。役の練習をしておくと演技内容がイメージしやすい 入手タスク → アフレコ/恥じらい表情 入手元タスク・イベント → 台本作成 役作り 感情 台本を読んでシーンの雰囲気を掴む 中盤の作業。台本がないと作業が出来ない 入手タスク → アフレコ 入手元タスク・イベント → キャラ紹介文 役作り キャラ 台本を読んでキャラクターへの理解を深める 中盤の作業。台本がないと作業ができない 入手タスク → アフレコ/キャラシナリオ構想 入手元タスク・イベント → キャラシナリオ作成 システムボイス プレイヤーが操作するシステム用のボイスを収録 中盤の作業。システムメッセージがあると円滑に。台本必須 入手タスク → なし 入手元タスク・イベント → システムSE 特殊攻撃ボイス 特殊攻撃のときに流れるボイスを収録 中盤の作業。役の練習をしておくと良い。台本必須 入手タスク → 特殊攻撃SE 入手元タスク・イベント → バトル台詞案/特殊攻撃セリフ案 ナレーション ナレーションと一緒に流れるボイスを収録 中盤の作業。役の練習をしておくと良い。台本必須 入手タスク → なし 入手元タスク・イベント → ナレーション文 アフレコ イベントで使用するキャラクターの台詞を収録 中盤の作業。役の練習をしておくと良い。台本必須 入手タスク → ボイスデータ化 入手元タスク・イベント → 発声練習/演技練習/役作り 感情/役作り キャラ 主題歌 ゲームの主題歌を収録 全体作業。役の練習をしておくか、台本を読んでおくと良い 入手タスク → なし 入手元タスク・イベント → 発声練習 アドリブボイス ボイスを声優の一存に任せながら撮る 中盤の作業。役の練習をしておくか、台本を読んでおくと良い 入手タスク → 実機ボイスチェック 入手元タスク・イベント → サブシナリオ作成 実機ボイスチェック 実機上で流してみてヴォイスの出来を調べる 中盤から終盤の作業。声を録音後、加工したデータが必須となる 入手タスク → ボイスチェック 入手元タスク・イベント → アドリブボイス/ボイスエフェクト ボイスデータ化 ボイスデータの不要な部分を削除する 中盤から終盤の作業。声を録音しておかないと作業が出来ない 入手タスク → ボイスエフェクト 入手元タスク・イベント → アフレコ ボイスエフェクト 収録したボイスにさまざまな効果を加える 中盤から終盤の作業。声を録音しておかないと作業が出来ない 入手タスク → 実機ボイスチェック/特殊攻撃セリフ案 入手元タスク・イベント → ボイスデータ化 ガヤ録り 賑やかさを表現するために、雑踏の音などを収録 中盤の作業。必要な音素材のリストがあると好ましい 入手タスク → 環境音/現実世界ラフ背景 入手元タスク・イベント → 環境音 サウンド資料探し 音楽鑑賞 様々な音楽を聞いて、音楽の参考にする 序盤の作業。様々なサウンド関係の作業に影響を与える 入手タスク → 映像鑑賞 入手元タスク・イベント → 映像鑑賞 楽器練習 様々な楽器を扱ってみて、音楽を作る参考に 序盤の作業。様々なサウンド関係の作業に影響を与える 入手タスク → SE楽器音 入手元タスク・イベント → 音をならす 映像鑑賞 様々な映像作品を見て、ゲーム音楽の参考に 序盤の作業。様々なサウンド関係の作業に影響を与える 入手タスク → 音楽鑑賞/ナレーション文 入手元タスク・イベント → 音楽鑑賞 教本で勉強 本で音楽の勉強をして、ゲーム音楽の参考に 序盤の作業。様々なサウンド関係の作業に影響を与える 入手タスク → BGMイメージ 入手元タスク・イベント → BGMイメージ